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●2024.11.12 tue |
展示会出展報告 【燕三条ものづくりメッセ2024】
10月24、25日の2日間、燕三条地場産業振興センターで「燕三条ものづくりメッセ2024」が開催され、無事出展することができました。
お忙しい中、弊社ブースにお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます。
今回は、「ツヤ消し」「ツヤ出し」用途製品のPRをテーマに掲げ、研磨見本と動画を活用し、お客様に分かり易く製品説明ができるレイアウトにしました。
チタン材加工見本及び動画はチタン合金タンブラーを採用、ステンレス材加工見本は、各製品の研磨板をコルクボードに貼り展示させて頂きました。
これからも我が国唯一の総合研磨材料メーカー光陽社をよろしくお願いいたします。
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●2024.10.02 wed |
【リネットクリーン・素材色変更】 ご案内
リネットクリーンの素材色が変更となります。
時期については、2025年春頃を想定しておりますが、現行色がなくなり次第順次切り替えとなります。
何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
対象製品:リネットクリーン
詳細:@リネットクリーン ブルー グラス用
→ アイボリーへ
Aリネットクリーン レッド ピアノ用
→ アイボリーへ
Bリネットクリーン イエロー 宝石用
→ 色変更なし
※ご不明な点は営業担当者から説明させて頂きます。
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●2020.03.03 tue |
展示会出展報告【第24回 機械要素技術展 M-Tech】
この度、2月26日(水)〜2月28日(金)の3日間、幕張メッセにて『第24回 機械要素技術展』へ(株)野水機械製作所様と共同出展をさせて頂き、無事終える事ができました。
開催期間が新型コロナウイルス感染症の拡大と重なり、多くの出展社の出展取止めも出ている中、ブースへ足を運んで頂きましたお客様には大変ありがたく思っております。この場をお借りし、改めてお礼申し上げます。
今回の展示会におきましても、弊社の強みであります『バフ』『バフ研磨剤』を中心に『ポリッシャーコンパウンド』『ポリマールヴェルデ』など弊社研磨材料製品展示、また、野水機械製作所様のNC6軸研磨機や小型センターレス研磨機、バフレース、集塵機を設置し、その場で来場のお客様のワークを実際加工テストさせて頂きました。その結果、工程改善、品質向上、設備更新等、色々な引合いを頂く事ができました。
会期中ご来場頂いた皆様には限られた時間の中でのご対応となり、誠に申し訳ございませんでした。
また、新型コロナウイルス感染症等の問題で来場を見送りとなってしまった方々も、研磨、研磨作業自動化でお困りのお客様には個別に対応させて頂きますので、HPや直接のお電話でも構いませんので、お気軽にお問合せ頂けますようお願い致します。
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●2019.10.07 mon |
展示会出展報告【第22回 関西機械要素技術展 M-Tech関西】
第22回関西機械要素技術展が10月2日〜4日の3日間、インテックス大阪にて開催され今年も光陽社として出展いたしました。
会期前は、台風18号の接近により西日本地域などで交通などの影響がでるのではないかと懸念しましたが、進路もそれてほぼ展示会への影響はございませんでした。
会期が始まりますと例年同様に多くのご来場者の方々に弊社ブースにご来場頂きました。この場をお借りし、改めて御礼申し上げます。
今回の展示会におきましても、既存の代理店の皆様から、光陽社製品をご愛顧いただいておりますユーザー様、
そして今回の展示会で初めてお会いする新規のお客様の方々に弊社ブースへご来場いただきました。
そこで研磨に関するご相談も数多くいただき光陽社製品を直に見ていただきながら、様々な製品をご紹介する絶好の機会とさせていただきました。
光陽社の代名詞でもあるバフ研磨関連製品を中心に、新製品の研磨剤含浸バフ『ポリマールヴェルデバフ』、
樹脂塗装面用コンパウンド『ポリッシャーコンパウンド』、また、設備メーカー様にもご協力いただき、
ロボットを活用したバフ研磨の自動研磨システムのデモ機の実機展示を行い、既存、新規のご来場者の皆様から各案件にお引き合いをいただいております。
今後、各地域担当の営業員がご来場いただきました皆様に、改めて製品のPR、新規でご相談いただいた案件など、お役に立てるよう努めてまいります。
今後も、研磨のご相談があれば是非、光陽社にご相談いただければ幸いです。光陽社は、全社一丸となってお客様の要求にお応えしていく所存ですので
引き続き変わらぬお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。
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●2018.10.12 fri |
展示会出展報告【第21回 関西機械要素技術展 M-Tech】
第21回関西機械要素技術展が10月3日〜5日の3日間、インテックス大阪にて開催され今年も光陽社として出展いたしました。
今年は西日本地域などで災害の多い年でもあり西日本地域のご来場者の皆様の動向が懸念されましたが、会期が始まりますと例年同様に多くのご来場者の方々に弊社ブースにご来場頂きました。この場をお借りしましてあらためまして御礼申し上げます。
今回の展示会におきましても、既存の代理店の皆様から、いつも私どもの製品をご愛顧いただいておりますユーザー様、そして今回の展示会で初めてお会いする新規の客様の方々とたくさんの皆様にご来場いただきました。そこで研磨に関するご相談を数多くいただき光陽社製品を直に見ていただきながら、様々な製品をご紹介する絶好の機会とさせていただきました。
光陽社の代名詞でもあるバフ研磨関連製品を中心に、新製品の研磨剤含浸バフ『ポリマールヴェルデバフ』、樹脂塗装面用コンパウンド『ポリッシャーコンパウンド』、設備メーカーにご協力いただきロボットを活用したバフ研磨の自動研磨システムのデモ機の実機展示を行い、既存、新規のご来場者の皆さまから各案件にお引き合いをいただいております。
今後、各地域の営業員がご来場いただきました方々にあらためて製品PR、ご相談いただいた案件に対応し努めてまいります。
今後も、研磨のご相談があれば是非、光陽社にご相談いただければ幸いです。光陽社は、全社一丸となってお客様の要求にお応えしていく所存ですのでこれからも宜しくお願い申し上げます。
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●2018.05.14 mon |
展示会出展報告【第3回 名古屋機械要素技術展 M-Tech】
この度、4月11日(水)〜4月13日(金)の3日間、ポートメッセなごやにて『第3回 名古屋 機械要素技術展』への出展を大盛況で終える事ができました。
名古屋では初めての出展ではありましたが、東海地方のお客様をはじめ、全国各地よりブースへ足を運んで頂きまして、予想を上回る数のユーザー様や商社様よりお引合いを頂けました。新製品である『バフ』『バフ研磨剤』を中心に『ポリッシャーコンパウンド』『ポリマールヴェルデ』など弊社研磨材料製品、また、ヤマハファインテック(株)様の自動研磨ロボットの展示により、研磨加工の自動化に対する多くの問合せも頂ました。現在使用中の研磨自動機の更新、新設、更なる効率化を要望されているお客様が多く、改めて‘研磨’でお困りのお客様がまだまだ多い事を痛感し、今後の励みとさせて頂きます。
会期中ご来場頂いた皆様には限られた時間の中でのご対応となり、誠に申し訳ございませんでした。展示会後も研磨でお困りのお客様には個別に対応させて頂きますので、H.P.や直接のお電話でも構いませんので、お気軽にお問合せ頂けますようお願い致します。
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●2018.01.23 tue |
展示会出展報告【第4回自動車部品&加工 EXPO(オートモーティブワールド)2018】
1月17日から19日の3日間、東京ビッグサイトにて開催されました『第4回自動車部品&加工 EXPO(オートモーティブワールド)2018』に今回初の出展をさせて頂きました。
今回の出展は「産業サポート白河」出展の福島県しらかわパビリオン内での出展となり、他の白河市内の企業3社様との共同出展という弊社としては初の試みでした。会期中は予想をはるかに上回る来場者の皆様で、たいへん賑わう形で終えることができました。ご来場頂きました皆様には厚く御礼申し上げます。
自動車産業という大変すそ野の広い業界で、あらゆる分野のユーザー様や商社様から研磨工程の内製化や工程改善等のお引き合いを頂きました。また、新製品である樹脂塗装面ポリッシャー用研磨剤『ポリッシャーコンパウンド』や研磨剤含浸バフ『ポリマールヴェルデ』についても、多くのお問い合わせを頂きました。中でも今回出展の目玉とした『バフ研磨の自動化ソリューション』についても、‘バフ研磨’という職人技をロボットに置き換えるという新たな研磨システムについても多くのご質問・お問合せを頂きました。研磨自動機の新設・更新、更なる効率化を要望されているお客様が多く、改めて‘研磨’でお困りのお客様がまだまだ多く、我々研磨材メーカーのPR不足を痛感し、今後の励みとさせて頂きます。
会期中ご来場頂いた皆様には限られた時間の中でのご対応となり、誠に申し訳ございませんでした。展示会後も研磨でお困りのお客様には個別に対応させて頂きますので、HPや直接のお電話でも構いませんので、お気軽にお問合せ頂けますようお願い致します。
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●2017.10.12 thu |
展示会出展報告【第20回 関西機械要素技術展 M-Tech】
第20回関西機械要素技術展が10月4日(水)〜6日(金)の3日間、インテックス大阪で開催されました。同展示会は様々な加工技術を一堂に集めた西日本最大級の専門技術展です。
今年の来場者数は3日間で約36,000名を越え、昨年以上の来場者数となりました。
弊社の出展スペースにも多くの方々にお立ち寄りいただき、様々な研磨に関するご相談を承ることが出来ました。
ご来場いただきました皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
今年の展示会では、弊社の強みでもある総合研磨材料メーカー『光陽社』として、バフ研磨に関連する製品展示を中心に加工素材別にバフ研磨の粗磨き工程から仕上げ工程の提案や、新製品である、研磨剤含浸バフ『ポリマールヴェルデ』のご紹介をさせていただきました。
その他にも新製品の樹脂塗装面ポリッシャー用研磨剤『ポリッシャーコンパウンド』も樹脂加工や塗装面加工に携わるユーザーの方々から現行の仕上がりの品質向上に対して積極的に試してみたいとのご要望もいただいております。
設備関連におきましても昨年同様にシケン株式会社様のご協力により、ロボットを活用したバフ研磨システムのデモ機による実機展示をさせていただきました。今回はティーチングの効率化をはかるためワークの形状を認識する画像認識装置も設置し、今まで職人による匠の技であるバフ研磨工程をロボットを活用し提案することで自動化に関する興味を多くの方々にもっていただきました。
研磨工程の内製化や、研磨自動機の新設・更新、そして研磨ノウハウの構築を要望されている企業様が多く、集客の多いとても実りのある展示会になる事が出来ました。あらためて研磨にお困りの企業様が多く、まだまだ弊社のPRが行き届いていない事を痛感し、今後の励みとさせていただきます。
展示会会期中は忙しさにかまけて、限られた時間内でのご対応となり申し訳ございませんでした。会期後にも引き続き各地域の弊社担当営業員を訪問させ研磨に関するご相談に対して皆様のご要望にお応えしてまいります。
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●2017.07.04 tue |
展示会出展報告【第21回 機械要素技術展 M-Tech】
6月21日から23日の3日間、東京ビッグサイトにおいて開催されました「第21回機械要素技術展」に今年も出展させていただきました。
出展場所は昨年新設された東8ホール内で、広い会場の中、駅からは一番遠い場所でしたが、来場客は予想以上に多く、とても賑わう形で終えることが出来ました。ご来場いただきました方々にはこの場をお借りしまして御礼申し上げます。
今年もヤマハファインテック株式会社様のご協力により、『バフ研磨の自動化ソリューション』をテーマとし、バフとバフ研磨剤の製品提案、ロボットによるバフ研磨のイメージデモを展示させていただきました。また、液状研磨剤供給システムの新提案や新製品である研磨剤含浸バフ『ポリマールヴェルデ』の展示により、宝飾・時計関係のお客様から多くの引き合いをいただきました。
研磨工程の内製化や、研磨自動機の新設・更新、そして研磨ノウハウの構築を要望されている企業様が多く、集客の多いとても実りのある展示会になる事が出来ました。あらためて研磨にお困りの企業様が多く、まだまだ弊社のPRが行き届いていない事を痛感し、今後の励みとさせていただきます。
会期中に展示させていただいた内容に関する事や、製品や研磨に関する事でのお問い合わせがありましたら、弊社営業担当へ、もしくは弊社ホームページから連絡をいただければと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
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●2016.10.31 mon |
展示会出展報告【第19回 関西機械要素技術展 M-Tech】
第19回関西機械要素技術展が10月5日(水)〜7日(金)の3日間、インテックス大阪で開催されました。同展示会は工業系において、来場者数が多いことで知られております。今年の来場者数は3日間で約35,000名を越え、多くの業種の方々が来場されました。弊社の出展スペースにも大勢の皆様にお立ち寄りいただき、様々な研磨に関するご相談を承ることが出来ました。ご来場いただきました皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
今年の展示会では、弊社の強みでもある総合研磨材料メーカーとして、バフ研磨に関連するバフ・バフ研磨剤を主体に展示いたしました。中でもバフにおいては『ウェーブサイザルバフ』、バフ研磨剤においては『ライムMK-1』と新製品の展示と各種の素材に対応するバフ研磨の工程ごとの製品を幅広く展示いたしました。
また、バフ研磨の前工程で使用していただける『レジボンKFホイール内径240Rシリーズ』、『ユニフラップ』などを展示して、粗磨きから仕上げまでの一貫した研磨関連製品をご提案させていただきました。
設備関連におきましても昨年同様にシケン株式会社様のご協力により、ロボットを活用したバフ研磨システムのデモ機による実機展示をさせていただきました。自動化にお悩みの来場者の方々から多くの反響をいただいております。
展示スペース以外でも、専門セミナーとして弊社技術部課長による『バフ研磨加工の基本と最新動向』をテーマに講演させていただき、講演後も研磨に関するご相談を多くお寄せいただき好評の中終えることが出来ました。
展示会会期中ご来場いただいた皆様とは、限られた時間内でのご対応となり申し訳ございませんでした。展示会後にも引き続き弊社営業員を訪問させ研磨にお困りの皆様のご相談に対応してまいります。 |
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●2015.11.9 mon |
展示会出展報告【第18回 関西機械要素技術展 M-Tech】
第18回関西機械要素技術展が10月7日(水)〜9日(金)の3日間、インテックス大阪で開催されました。弊社ブースも盛況の内に展示会閉幕を迎える事ができ、ご来場いただきました皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
今年は総合研磨材料メーカーとして研磨布製品『レジボンKFホイール内径240Rシリーズ』、バフ『ウェーブサイザルバフ』、バフ研磨剤『ライムMK-1』と幅広く新製品を展示しました。
また、昨年に引き続きシケン株式会社様のご協力により実演コーナーにバフレースを設置、さらにステンレスパイプ・ロッド研磨に対応したP−3Cセンタレス研磨機を設置することにより、お客様の加工相談にお応えしながら、より多くのお客様に興味を持って頂く事ができたと考えております。
実際、粗〜仕上げまで機械設備を含め研磨工程を一貫してご提案させて頂けるという点において、お客様からの反響が非常に大きく、様々なご要望やご相談を頂いております。その他、製品、研磨に関して不明な点やご要望がございましたら、ぜひ弊社にお問い合わせ頂ければと存じます。 |
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●2015.7.1 wed |
展示会出展報告【第19回 機械要素技術展】
6月24日(水)〜6月26日(金)の3日間、昨年に引き続き東京ビッグサイトにて第19回機械要素技術展に出展致しました。今年も多くのお客様が光陽社ブースへご来場して頂き大盛況に終える事が出来ました。お忙しい中、ご来場して頂きました皆様に改めて御礼申し上げます。
出展製品は、新製品である『レジボンKFホイール内径240R』と『ウェーブサイザルバフ』をセンタレス研磨加工のイメージでメイン展示を行い、5月より新製品として販売スタートしましたバフ用研磨剤の『ライム MK-1』を展示致しました。
また、出展協力頂きましたヤマハファインテック株式会社様によるバフ研磨ロボットシステムも実機展示を致しました。
ご来場頂いた代理店の方から実際のKFホイール、バフの使い方の一例をイメージ展示で確認出来て、同新製品の販売先を掘り起こすイメージを持てましたとの声を頂きました。また、研磨加工をされているユーザーの方からはロボットでのバフ研磨加工のイメージを実機で確認する事が出来、海外での生産によるコストUPの状況を考えると国内での内製化によるコスト削減、品質、生産の安定を目的にロボットの導入を検討したいとの声も頂きました。
この反響を展示会にご来場頂けなかったお客様にも今後、各地域の営業担当者より弊社新製品のご紹介及び研磨に関するご相談を頂ける様に、改めてPRさせて頂きます。
秋にはインテックス大阪で第18回関西機械要素技術展【10月7日(水)〜10月9日(金)】に出展させて頂きます。西日本方面の皆様のご来場を心からお待ちしております。 |
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●2015.6.29 mon |
新製品 「ポリマールシートピンク(スーパーハード)」7月1日より発売スタート
長らくご愛用いただいております「ポリマール」がこの度装いも新たにリニューアル致します。
貴金属磨きの用途に加え、ツヤ出しクロスとしての全般の用途をイメージさせるパッケージデザインに生まれ変わりました。 また、「もっと簡単に磨きたい」「素早くきれいにしたい」等のご要望にお答えする「ポリマールシートピンク(スーパーハード)」が新発売となりました。
イエローやブルーに比べて研磨力が大幅にアップしました。プラチナジュエリーのような貴金属からステンレスみがきとしての幅広い金属に適したツヤ出しクロスです。
◎ご不明な点がございましたら担当営業マンへお問い合わせください。
【発売日:2015年7月1日より】 |
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●2014.11.10 mon |
展示会出展報告【第17回 関西機械要素技術展】
第17回関西機械要素技術展が9月24日〜9月26日の3日間、インテックス大阪で開催されました。弊社ブースも盛況の内に展示会閉幕を迎える事ができ、ご来場いただきました方々にはこの場を借りて御礼申し上げます。
今年は新製品2点をメインに展示しました。1点目が切れ味と仕上がりを追求し、工程改善、新提案にもつながる『KFホイール240Rシリーズ』2点目が剛性と柔軟性を兼備した新たなバフ『ウェーブサイザルバフ』です。
また、今年シケン株式会社様のご協力により実演コーナーも充実しました。これまで展示会においては簡易的な加工相談でしかお受け出来ませんでしたが、バフレースでの加工テストが可能となり、お客様が持ち込まれた加工ワークに対しても非常に満足いただける加工相談をお受けすることが出来ました。
弊社製品と機械設備をあわせてご提案できるという点において、お客様からの反響が大きく、様々なご要望やご相談を頂きました。その他、製品、研磨に関して不明な点やご要望がありましたら、ぜひ弊社にお問い合わせ頂ければと存じます。今後とも株式会社光陽社を宜しくお願い致します。 |
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●2014.07.01 tue |
展示会出展報告【第18回 機械要素技術展 M-Tech】
6月25日(水)〜6月27日(金)の3日間、昨年に引き続き東京ビッグサイトで第18回機械要素技術展に出展致しました。今回は西会場での出展ではありましたが、今年も多くのお客様が光陽社ブースへご来場頂き大盛況に終えることができました。お忙しい中、ご来場いただきました皆様、改めて御礼申し上げます。
出展製品は、新製品である『レジボンKFホイール内径240シリーズ』をメインに出品しました。また、バフの展示では新製品の『ウェーブサイザルバフ』、各種金属、樹脂加工用のバフ、バフ研磨剤を粗磨き、中磨き、仕上げ用ごとに紹介。その他、身近に感じていただけるDIY関連製品と幅広く展示させていただきました。
実演コーナーではバフ研磨加工を通じ、研磨に関するあらゆる相談に対応致しました。
また、ヤマハファインテック蒲lや竃水機械製作所様にもご協力頂き、ロボットを利用したバフ研磨技術のVTR紹介やセンターレス研磨機のデモンストレーションなど、設備面も含めてのご提案が出来たと思っております。
尚、インテックス大阪にて9月24日〜26日に開催される関西機械要素技術展にも出展しますので是非とも、ご来場いただきますようお願い申し上げます。 |
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●2013.10.17 thu |
展示会出展報告【第16回 関西機械要素技術展】
第16回関西機械要素技術展が10月2日〜10月4日の3日間、インテックス大阪で開催され、今年も盛況の内に無事閉幕を迎える事が出来ました。ご来場いただきました方々にはこの場を借りて御礼申し上げます。
今年もポリテックスPSホイールとバリ取り用研磨ブラシ・ソフトユニフラップをメインに出品させていただきましたが、今年はこれらの製品シリーズに追加アイテムとして卓上研磨機用としての小径サイズと、ストレートグラインダーやハンドグラインダー用としての軸付タイプのPSホイールを新発表させて頂きました。更なる製品ボリュームが増し、研磨にお困りのあらゆるユーザー様へ展示PR出来たと考えております。
また、今年もモニター映像や実演コーナーを設置し、視覚的なPRを重視させて頂きました。結果お客様からの反響が大きく、様々なご要望やご相談を頂きました。製品や研磨に関して不明な点やご要望がありましたら、営業へお問い合わせ頂ければと存じます。今後とも宜しくお願い致します。 |
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●2013.07.03 wed |
展示会出展報告【第17回 機械要素技術展 M-Tech】
6月19日(水)〜6月21日(金)の3日間、昨年に引き続き東京ビッグサイトで第17回機械要素技術展に出展致しました。今年も多くのお客様が光陽社ブースへご来場して頂き大盛況に終えることができました。お忙しい中、ご来場して頂きました皆様、改めて御礼申し上げます。
出展製品は、昨年、発売しました研磨不織布と液状研磨剤のハイブリッド技術を駆使した『ポリテックスPSホイール』に、新たに『ポリテックスPSホイール』ミニシリーズとして@卓上研磨機用Φ150Aストレートグラインダー用Φ100、75Bハンドグラインダー用軸付(Φ50、40、30、20)を新製品としてラインナップに加えて展示致しました。さらにこちらも昨年から発売しているバリ取り性能と耐久性で定評のある『ソフトユニフラップPAX』シリーズのスパイラルタイプをメインに従来の標準タイプとフラップタイプの3種類を展示致しました。又、バフ・バフ研磨剤において鉄・ステンレス・アルミ・樹脂用のバフ・バフ研磨剤も粗磨き、中磨き、仕上げ工程ごとに展示させて頂きました。
今回、新製品をご紹介するにあたり、卓上研磨機、ハンドグラインダー等の身近なツールにて加工物の研磨を実演し、スピーディに性能をPRすることができました。特にポリテックスPSホイールについては、溶接のビードカット後に#120で目ならしをしたり、切れ味、仕上げ面などの特長をその場で皆様に見て頂けたかと思います。
会期後も、これに慢心することなく多くの皆様のご要望にスピーディーに対応できるよう努めて参りたいと思っております。
秋にはインテックス大阪で第16回関西機械要素技術展10月2日(水)〜10月4日(金)の3日間にて出展させて頂きます。関西方面の皆様のご来場を心からお待ちしております。
世間ではアベノミクス効果で経済の景気が良くなっているとよく話題にあげられておりますが、実態経済としての好況感は実感が無いのが現実だと思います。しかしながら、この状況を打破していくために日本の技術力を生かして、まずは国内の需要に対応するとともに海外へ拡大する需要をいかに取り込むかが重要と思われます。私どもも我が国唯一の総合研磨材料メーカーとして、皆様のご要望に応えてく所存でございますので宜しくお願い致します。
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●2012.10.29 mon |
展示会出展報告【第15回 関西機械要素技術展】
第15回関西機械要素技術展が10月3日(水)〜5日(金)の3日間、インテックス大阪にて開催されました。昨年に引き続き弊社ブースに多数のご来場頂き誠にありがとうございました。
今回、新製品のポリテックスPSホイールとバージョンアップしたソフトユニフラップ(バリ取りブラシ)を中心にバフ・バフ研磨剤の展示を行い、新製品と共に改めて光陽社をPRさせて頂く良い展示会になったと思っております。
会期中は加工相談の対応が出来るよう、弊社技術員も参加させて頂き、特にポリテックスPSホイールについては、お客様からの反響が大きく様々なご要望、ご相談を頂きました。展示会後の訪問依頼につきましても、迅速に対応させて頂きたいと考えております。
なかなか景気回復の兆しは見られない昨今ですが、多くのご要望、ご相談を頂き、微力ではございますが、社員一同ご期待に応えるべく死力を尽くしていく所存でございます。
これからも総合研磨材料メーカー、光陽社をよろしくお願い致します。 |
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●2012.07.24 tue |
展示会出展報告【第16回 機械要素技術展 M-Tech】
6月20日(水)〜6月22日(金)の3日間、昨年に引き続き東京ビッグサイトで第16回機械要素技術展に出展致しました。今年も弊社ブースへ多くのお客様にご来場頂き、大盛況に終えることができました。改めて御礼申し上げます。
出展製品は、研磨不織布と液状研磨剤のハイブリッド技術を駆使した新製品の『ポリテックスPSホイール』とバリ取り性能と耐久性で定評のあるソフトユニフラップが更にバージョンアップした『ソフトユニフラップPAX』シリーズをメインにご案内させて頂きました。
『ポリテックスPSホイール』につきましては、モニターで製品説明を交え、実演コーナーにて加工物の研磨を行い、切れ味・仕上げ面などの特徴を見て頂きました。従来の研磨不織布の柔軟性を生かしながら、砥石のような切れ味とバフ研磨のような鏡面仕上げが得られますので、より効率の良い研磨が可能になっております。
『ソフトユニフラップPAX』につきましては、製品バリエーションが増えたことで、よりお客様のニーズや条件に合わせた製品となっております。
・標準タイプ … 形状・材質等の見直しにより15%軽量化
・スパイラルタイプ … バリ取り作業スピードの向上による、よりキズの少ない
高品質な仕上げ面を実現
・フラップタイプ … フラップホイール配列のバリ取り用ブラシに設計
他社とは違う提案型のバリ取りブラシが展開できるものと確信しております。
秋には関西機械要素技術展(10月3日〜5日 インテックス大阪)に出展致します。関西方面の皆様のご来場を心からお待ちしております。
最後に世界的な景気低迷が続いている中、日本も非常に厳しい経済状況でありますが、日本の物作り、世界の物作りを盛り上げていくため、これからも全社一丸となって、皆様のご要望に応えていく所存でございますので、今後も宜しくお願い致します。
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●2010.07.01 thu |
展示会出展報告【第14回 機械要素技術展 M-Tech】
第14回機械要素技術展が6月23日(水)〜25日(金)の3日間東京ビッグサイトにて開催されました。ご来場いただきました多くの皆様に弊社の技術をご紹介させていただき、大盛況のうちに展示会を終了することが出来ました。改めて御礼申し上げます。
さて、国内外の経済状況はゆるやかな景気回復のきざしとの声を聞きますが、一方で業種によっては、依然厳しい状況が継続している声も聞きます。このような混沌とした時代のせいでしょうか、各出展メーカーはこの状況を打破するため、開発に力を注ぎ込み新製品を目玉として、今回の展示会に出展する企業が多く見受けられました。特に弊社が出展したバリ取り仕上げ関連のゾーンには、その関連の機械メーカー、消耗品関連のメーカーが新たな製品を紹介しておりました。今回の展示会の特徴として、販売先のターゲット層を広げる意味合いからか、一千万円以下の価格帯にてコンパクトな機械を売り込もうとするメーカーが増えたように感じました。
弊社においては、ソフトユニフラップ(精密板金用バリ取りホイール)を中心に出展致しました。今回出品の処理鋼板用ソフトユニフラップM91タイプは、他社の研磨布とは違い特殊研磨布仕様に特徴があり、中でも亜鉛メッキ処理鋼板のバリ取りでお困りのユーザー様からも多くのお問い合わせをいただいております。ユーザー様はもとより、各機械メーカーからも多くのお問い合わせをいただき、バリ取り加工における研磨消耗品の品質に対する注目は、昨年以上に重要視されているのだと実感致しました。この追い風に乗り、会期後もより多くの方々に弊社製品をご紹介できるように、社員一丸となって尽力致します。
尚、弊社西日本営業部にて、関西機械要素技術展10月6日(水)〜8日(金)
(場所:インテックス大阪)にも出展を致します。是非、足を運んでいただきますようお願い申し上げます。
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●2011.07.01 fri |
展示会出展報告【第15回 機械要素技術展 M-Tech】
第15回機械要素技術展が6月22日〜24日の3日間東京ビックサイトにて開催されました。東北大震災の影響も懸念されましたが関東圏を中心に多くのお客様にご来場頂きました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。
今回の展示会においても既存のお客様は勿論のこと新規のお客様との接点を深くすることを念頭に取り組み、初日には弊社技術部課長の生田桂が、主催者からの要請にて研磨加工のセミナーを開催しました。
セミナーにおいて弊社創業80余年で培った『バリ取りからバフ研磨鏡面仕上げ』に至る手順と事例を発表しましたところ反響も大きく、多くのセミナー来場者の皆様に弊社ブースまで足を運んでいただく切っ掛けとなりました。また、そこで研磨に関するご相談を数多く受けることで光陽社製品を様々な角度からご紹介する絶好の機会にもなりました。
秋には関西機械要素技術展(10月5日〜7日インテックス大阪)に出展致します。関西方面の皆様のご来場を心からお待ちしております。
最後に当社製品を使用して頂いていますお客様におきましては自動車関連企業を始め少なからず震災の影響を受けているようです。
この状況を打破するためにも光陽社は、全社一丸となってお客様の要求にお応えしていく所存ですのでこれからも宜しくお願い申し上げます。
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●2010.10.20 wed |
展示会出展報告【第13回 関西機械要素技術展】 |
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第13回関西機械要素技術展が10月6日(水)〜8日(金)の3日間、インテックス大阪にて開催されました。昨年に引き続き弊社ブースに多数のご来場頂き誠にありがとうございました。
ソフトユニフラップ(バリ取りブラシ)を中心にバフ・バフ研磨剤の展示を行い、短い期間ではありましたが、弊社製品を紹介出来たと思っております。
先の製品に関しましては、粒度や研磨布のバリエーションを増やし、少しでも多くの需要に対応出来るように致しました。今回も会期中は加工相談の対応が出来るよう、弊社技術員も参加させて頂きました。展示会後の訪問依頼につきましても、迅速に対応させて頂きたいと考えております。
今しばらくは景気回復に時間がかかるのではと考えられますが、この様な時期だからこそ「一歩前進」を心がけ精進していきたいと思っております。今後とも光陽社を宜しくお願い致します。 |
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●2010.07.20 tue |
新タイプ研磨不織布製品『カラーサテン』販売スタート |
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2010年7月より新タイプの研磨布織布『カラーサテン』の販売をスタート致しました。
現在製造販売しております研磨不織布『ニューサテン』について、お客様から溶着発生や毛羽立ちが多いなど、品質改良のご希望に対して、弊社では、長期に亘り改良改善に取り組んで参りました。
『ニューサテン』の販売も同時に行って参りますが、是非この機会に『カラーサテン』をお試しください。
詳しくは、弊社営業担当者からご案内させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 |
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●2010.07.01 thu |
展示会出展報告【第14回 機械要素技術展 M-Tech】
第14回機械要素技術展が6月23日(水)〜25日(金)の3日間東京ビッグサイトにて開催されました。ご来場いただきました多くの皆様に弊社の技術をご紹介させていただき、大盛況のうちに展示会を終了することが出来ました。改めて御礼申し上げます。
さて、国内外の経済状況はゆるやかな景気回復のきざしとの声を聞きますが、一方で業種によっては、依然厳しい状況が継続している声も聞きます。このような混沌とした時代のせいでしょうか、各出展メーカーはこの状況を打破するため、開発に力を注ぎ込み新製品を目玉として、今回の展示会に出展する企業が多く見受けられました。特に弊社が出展したバリ取り仕上げ関連のゾーンには、その関連の機械メーカー、消耗品関連のメーカーが新たな製品を紹介しておりました。今回の展示会の特徴として、販売先のターゲット層を広げる意味合いからか、一千万円以下の価格帯にてコンパクトな機械を売り込もうとするメーカーが増えたように感じました。
弊社においては、ソフトユニフラップ(精密板金用バリ取りホイール)を中心に出展致しました。今回出品の処理鋼板用ソフトユニフラップM91タイプは、他社の研磨布とは違い特殊研磨布仕様に特徴があり、中でも亜鉛メッキ処理鋼板のバリ取りでお困りのユーザー様からも多くのお問い合わせをいただいております。ユーザー様はもとより、各機械メーカーからも多くのお問い合わせをいただき、バリ取り加工における研磨消耗品の品質に対する注目は、昨年以上に重要視されているのだと実感致しました。この追い風に乗り、会期後もより多くの方々に弊社製品をご紹介できるように、社員一丸となって尽力致します。
尚、弊社西日本営業部にて、関西機械要素技術展10月6日(水)〜8日(金)
(場所:インテックス大阪)にも出展を致します。是非、足を運んでいただきますようお願い申し上げます。
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●2009.10.21 wed |
展示会出展報告【第12回 関西機械要素技術展】
10月7日(水)〜9日(金)の3日間、第12回関西機械要素技術展がインテックス大阪で開催され、弊社も昨年に続き2度目の出展を致しました。
期間中は、台風の接近により天候には恵まれませんでしたが昨年同様の来場者数と昨年以上の活気に溢れ大盛況の形で閉幕致しました。ご来場いただいたお客様にはこの場を借りまして御礼申し上げます。
展示内容としては、新基材を使用したバリ取り工具「ソフトユニフラップ」をメインとしてバフ・バフ研磨剤の用途別の展示に加え、今年は新たに韓国・DEERFOS社の製品であるジルコニアベルトやペーパーディクスも紹介させていただきました。
また、製品の展示・紹介だけでなく素材別の磨きに関する加工相談の場を設けたところ、わざわざワークを持参されたお客様もおられ、大きな反響をいただいた展示会であったと実感を得た次第です。
ご来場いただき、名刺交換をさせていただいたお客様には今後も営業マンがフォローをさせていただきますが、このHPをご覧のお客様の方々も研磨の事でご相談等ございましたら何なりとお問い合わせいただければ幸いです。今後とも宜しくお願い致します。
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●2009.08.05 wed |
サイザルバフに「スーパーイエロー・スーパーグリーン処理」登場! |
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「スーパーグリーン」が、このたびお得意様からの強いご要望にお答えしてオープンサイザルバフやディスクサイザルバフでも製造可能となりました。「スーパーイエロー」と「スーパーグリーン」処理は、既存の処理とは異なりバフ研磨剤のバフ付が良いためバフ研磨剤の保持力が抜群にアップします。また、研磨内容によっては、ワンランク細かい仕上げ用のバフ研磨剤をご使用戴いても研磨力をキープできるため、作業性はそのままで、細かく仕上げることが可能となります。
スーパーイエロー処理は、主に鉄・ステンレス用とした硬めの処理です。
スーパーグリーン処理は、主に非鉄金属用としたなじみ性がある、軟らかめの処理です。 |
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●2009.07.09 thu |
展示会出展報告 【第13回機械要素技術展 M-Tech】
6月24日(水)〜26日(金)の3日間東京ビックサイトで行われた、『第13回機械要素技術展』に出展致しました。
会期中、数多くの来場者の皆様が弊社のブースに足を運んでいただいたことで盛況に光陽社製品をPRさせていただくことが出来ました。誠にありがとうございました。
出展製品は金属鏡面仕上げ用のバフ、バフ研磨剤及び、展示会のテーマである「バリ取り」に関連する製品としてソフトユニフラップ(精密板金用自動バリ取り機用ホイール)をご紹介させていただきました。精密板金関連のユーザー様や関連機器メーカー様から多数のお問い合わせを頂戴しております。又、韓国の研磨布紙メーカー「DEERFOS」社の商品も展示し、ジルコニア研磨ベルト等のご相談も頂戴しております。
今後もユーザー様のニーズを製品開発にいかして新たな研磨製品をご提案させていただけるよう努めてまいります。
尚、大阪で開催されます『第12回関西機械要素技術展』2009年10月7日(水)〜9日(金)(インテックス大阪にて)にも出展させていただきますのでまたのご来場をお待ちしております。
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●2008.10.28 tue |
展示会出展報告【第11回 関西機械要素技術展】
10月1日(水)〜3日(金)の3日間、大阪南港にあるインテックス大阪にて第11回関西機械要素技術展が開催されました。弊社としましては、6月の東京展に続き、大阪で初の出展となりました。お忙しい中、大勢の方々にご来場いただきました事を心よりお礼申し上げます。
バリ取り・表面仕上げブースでの出展ということもあり、東京での機械要素展と同じくソフトユニフラップを専用機用(自動バリ取り機)、バフレース用、軸付タイプ(電動ドリル用)の3タイプをメインに展示し、実演コーナーにて軸付タイプでのバリ取りの実演を行いました。今回、バフ・バフ研磨剤の展示も行なったところ、バリ取りの目的だけでなく、バフによる研磨のお問い合わせも多数あり、多くの反響を頂きました。
ご来場頂いたのお客様から、多くのご意見、ご要望の声を頂きありがたく思うと共に、研磨材料総合メーカーとして新たな製品開発に取り組んでいきます。 |
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●2008.08.01 fri |
バリ取り加工に新提案!ソフトユニフラップ『軸付用』と『バフレース用』新発売 |
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●2008.07.24 thu |
展示会出展報告 【第12回機械要素技術展 M-Tech】
6月25日(水)〜27日(金)の3日間、東京ビックサイトにておいて第12回機械要素技術展が行われました。多数のみなさまのご来場、誠にありがとうございました。
機械要素展は私どもとしては初めての出展でありましたが、出展位置も角面2コマの好条件となりました。テーマがバリ取りということもあり、展示アイテムは‘ソフトユニフラップ’を前面に出し、大型の専用機用タイプ(パンチング、レーザー加工によるバリ取り用)に加えて小径の軸付きタイプ(電動ドリルで使用のハンディータイプ)も新製品として展示させていただきました。実演コーナーでは、小径の軸付ソフトユニフラップで、アルミやステンレス用の新しいバリ取り方式を実演、提案させていただき、多くの方々に足を止めてご覧頂きました。
今後とも、研磨材料の総合メーカーとして研削・研磨でお客様のニーズにお応えする光陽社にご注目下さい。 |
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●2007.12.27 thu |
「ウォールネット」NEWラインナップ発売 |
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●2007.10.01 mon |
一体形バフに「ダブルサイザルバフ一体形」も仲間入り |
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●2007.08.31 fri |
工業用製品サイトをリニューアルしました。 |
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●2007.08.07 tue |
精密仕上げ用網目研磨布「マイクロポリネット」発売 |
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●2007.08.07 tue |
関西地区限定「タイガーライム」発売 |
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●2007.04.02 mon |
作業環境改善推奨製品「ウォールネット吸塵サンダーセット」発売 |
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●2007.03.12 mon |
貴金属の中磨き用「ジュエリーライム」発売 |
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ジュエリーライム150
貴金属中仕上げ用バフ研磨剤です。
ドライでバフカスが付きにくく深い目も入りずらいため、最終仕上げの工程へつなげやすくなります。また、貴金属全般にご使用いただけますが、特にプラチナ・シルバーに適しています。 |
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●2005.01.12 wed |
「ダブルサイザルバフ」発売 |
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バイヤスカットされたサイザル麻を綿布の間に挟み込んだ基布をオープンサイザルバフのような不規則なヒダではなく、規則正しいウェーヴ状のヒダを持たせることで、1枚のバフに厚みと適度な剛性を持たせた研磨力を重視したバフです。バフを重ねて使用する場合にバフとバフのあわせ目による隙間が出にくい設計となっており、セクションラインが出にくいことが大きな特長です。 |
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